タップを始めたいのですが・・・
何だかんだで、10年以上タップをやってることになります・・・、恐ろしい・・・
ちなみに、「タップをやりたいな・・・と思った歴」は20年です。
あの時、行動にでていればタップ歴20年だったことになりますが、こんな仮定の話はどうでもいいですね。
1989年に「タップ」という映画に衝撃をうけて、タップをやってみたい!と思いました。
しかし、タップを習おうということより、実は、タップシューズを履いてカタカタやってみたかった(独学で)・・・という程度で、まずはタップシューズを探しにいったのですが、
「どこに売ってるんだ、タップシューズ」
・・・というところで、まず、つまずきました。
靴屋でも見たことないし、スポーツ店にもない・・・デパートのダンス用品売り場へ行きましたが、社交ダンスのものばかり・・・
。探しても見つからず・・・断念しました。早かったです。まあ、浪人中でしたし・・・
その後、大学に行ってもしばらく頭の片隅にはありまして、3年くらいの時・・・
「当時何回かデートして、家に遊びにきたのにキスもできなかった女」がいまして、彼女がダンスをやっていたので、僕も実はタップをやりたいんだ・・・というと・・・私の行っているダンススタジオにタップのクラスもあるよ!・・・チケット制だし、一緒に行く?
と言われたのを覚えています。
でもダンススタジオなんて女の子ばかりな気がして照れくさいし、チケット制といわれても、食堂で食券買うイメージしかもてなくて不安になってしまい、結局、彼女にもキスもできないで振られてしまったため、タップを習うチャンスを逃してしまった・・・。
時が流れました。
その後、芝居を始めてからも頭の片隅にタップがありました。
だから、何かと周りに「タップやってみたいんだよねー・・・」というようにしてました。
誰か「俺もやりたい!」という人と出会わないかなーと思って・・・。
でも、出会いませんでした・・・みんな興味なさそうでした。
さすがにここまで来たら、一人でもやってみよう!と思いたち、タップスタジオを探しました。
今だったらインターネットで検索すればたくさん出て、逆に迷うでしょうね・・・。
「まずは、体験レッスンに行ってみて、いろんな先生を見て自分にあったスタイルや雰囲気、など見てから決めるのがいいでしょう・・・・」
とアドバイスされそうです。
僕の時代はケイコとマナブ世代ですから、情報が少なかったので、とりあえず何もわからず始めました、逆にこれがよかったですね。
結婚とかもそうだと思いますけど、比較で物事を決めようとすると、決められないものです・・・たまたま出会った出会いが最高だった!と思えればいい・・・だから、情報が邪魔になることも多いと思います。
まあ、例えは間違えましたが・・・、そんな感じでタップと出会えました。
だから、もしこれからタップを始めたいという方がいたら、
「ベースメントやチャコットやオオキでタップシューズを買って独学でやったらいいと思います。
そして、タップスタジオに行こうと思ったら、家の近くで毎日通えるようなところがいいと思います。
インターネットに頼らずに、偶然の出会いを大切にしてください。」